コラム

『AIをやらなきゃ』と思っている会社ほど、導入が止まる理由——AX担当くんを作るまで

2026.07.27
『AIをやらなきゃ』と思っている会社ほど、導入が止まる理由——AX担当くんを作るまで

この1年、多くの企業様とAIの話をしてきました。そのなかで、ずっと引っかかっていることがあります。

「AIをやらなきゃ」と前向きに考えている企業様ほど、なぜか導入が止まってしまうのです。

現場で聞く声は、たとえばこうです。

「何から手をつければいいかわからない」

「セキュリティが不安で社内データを渡せない」

「コストの見通しが立たず、社内で意思決定できない」。

そして結局、ChatGPTを個人で触るところで止まってしまう——そんなケースを何度も見てきました。

 

足りないのは、ツールではなく「根づくプロセス」

やる気はあるのに、止まる。この矛盾を考え続けて、たどり着いた結論があります。AIの活用が進むかどうかは、どのツールを選ぶかよりも、使いこなす人と仕組みが社内に育つかどうかで決まるということです。

逆に言えば、そこさえ設計できれば、AIは一過性のコストではなく自社の力になっていきます。

マーケティング担当くんを始めたときから、私たちの考えは一貫しています。ご支援を通じて、社内にノウハウと仕組みが残る形で伴走すること。AIの時代になって、この考え方がいよいよ大切になっていると感じています。

 

 

そこで作ったのが「AX担当くん」です

貴社専用のAI環境(クラウドにデータを出さないローカルLLM構成も可能)を社内に構築し、その上で「誰が、どの業務で、どう使うか」まで伴走するサービスです。マシンも環境もノウハウも、全部貴社に残ります。

「イプロスAI 2026 夏 AI/DX経営課題の解決展」にて初披露しました

このAX担当くんを、2026年7月29日(水)〜31日(金)に有明GYM-EXで開催される「イプロスAI 2026 夏 AI/DX経営課題の解決展」で初披露しました。当日は菊川怜さんとのトークセッションという、大きな舞台もいただきました。

  • 明日から使えるAIが見つかる展示会『イプロスAI 2026 夏 AI/DX経営課題の解決展
  • 会期:2026年7月29日(水)〜31日(金) 10:00~17:00
  • 会場:有明GYM-EX(ジメックス)(東京ビッグサイト駅から2駅)
    • ブース番号:19-3
    • 菊川 怜さんとの対談(7/30(木) 12:30 – 13:20)
      『製品カタログを閉じて、物語を聞こうーAIを通して「誰かを助けたい」という想いー』 → 対談の詳細ページはこちら

もしお時間が合えば、ぜひ会場でお会いしましょう。

社内のAI環境構築についての情報交換はもちろん、実際のデモイメージなどもご確認いただけます。

ご来場が難しい方には、オンラインで個別にご紹介も可能です。

下記ページのよりお気軽にご連絡ください。

 

『AX担当くん』ご紹介ページ → https://axtanto.com/

貴社専用のAI環境を、ゼロから構築。
使いどころ診断から、設計・導入・定着まで伴走します。

今後とも、何卒よろしくお願いいたします。